kisaki treckers

Jan '95

May '95
かんたんに登れる山に登る。


Jun '95
文学カルトからの分裂


Oct '95
ニューヨーク旅日記。


May '96
気分はそよ風まかせ。


Jun' 97
未知の場所へ行こう。


Mar '98
仏蘭西で草野球。 ─海外遠征版─

 
山を見る   田中庸介

  奥多摩の山を歩く。

  特になにかのためではなく、
  一月二月三月四月五月六月
  七月八月九月十月十一月十二月の
  山の林を歩いてみろ。登山靴をはいて、

  暗い林
  明るい林
  の風景をだまって、じっとよく見て歩いてみろよ。

(「文藝春秋」1994年3月号)

kisaki treckers は、山歩きのフリーペーパーです。
どのような山歩きかというと、仕事としての山歩きではなくて、オフの山歩きです。
つまり日曜大工、とまったく変わりがない。日曜山歩き、でしょうか。
どこを歩くかというと、登山道です。「沢」や「岩」ではなく。

つまり、アマチュアですね。
どちらかというと、「体育会系」ではない。
では、何をする人々かというと、あろうことか、
「現代詩」を書いている「若手の詩人」なのです。